困っている人の力になりたい。あの日の停電が、今の仕事につながっている。

interview

営業

三ッ輪産業株式会社
2022年新卒採用

Question 01

私の出身地である千葉県市原市で2019年台風15号があり、その影響により二週間近く自宅が停電しました。その経験からエネルギーの重要性を実感し、また周りの人が困らないようにしたいと考えるようになりました。その中で防災という観点で強いプロパンガス業界で働くことを決めました。

Question 02

私は地域のプロパンガスの販売店に対して法人営業をしております。実際には販売店様に対して給湯器などガス機器はもちろんのことリフォームなどの住設の提案営業や販売店様のガス配送などに関わる営業などをしております。基本的にはルート営業で既存でお付き合いがある販売店様へ伺います。

Question 03

お客様に信頼されることです。実際に販売店様が保安面で抱えている課題があった際にその課題を自身が持っていたスキルで解決出来た時には「あなたに何か困ったことがあったときには頼りにするよ」と声を掛けられ信頼を得た時には自身のスキルへの自信と達成感を得ることが出来ました。

Question 04

私自身、人よりも失敗を重ねてきたと思っております。その中で乗り越える工夫として助け合える人間関係作りを意識しています。私自身失敗するときは大抵自己判断失敗します。なのでシンプルに人に頼ることで問題を乗り越える意識を持ちました。また逆に困った人がいたら必ず手助けをする意識を持つようにしています。

LPガスは災害に強く、人々の生活を支える大切なインフラです。その為、堅いというイメージを持つ方もいらっしゃると思います。ですがお客様の生活に身近なものだからこそやりがいを感じられると思います。人の役に立ちたいという方にはおすすめの業界です。